1話 「魔法のプロローグ」

  • 2008/04/30(水) 04:22:41

私を構成している細胞には銀河という塊がある・・・



私の中に無限にある私の銀河のさらに
その中に顕微鏡でみると青い光を発する細胞がある。


その細胞を支配しているのは胴体という名の全体の中央に位置する
部分から五つの突起が出たヘンテコ生物。

ヘンテコ生物達は心で思った事を
一番上の突起を支えている細い部分の一部を振動させて
ヘンテコ同士が意思の交換をしているらしい!
その振動が音になって空間を漂うこれをヘンテコ達はこれを
「言葉」と名付けたようだ。

青い光を発する私の細胞の

さらに端っこに位置する小さな小さな部分にいる
ヘンテコ達は私の許可を得ずに、
その小さな小さな部分のヘンテコ生物の間だけで通じる「言葉」で、
私の細胞を勝手に「地球」と名付けて住んでいる。

誠に困ったさんだ。

そのヘンテコ生物は自分達の事を「人間」と呼んでいるらしい。
その「人間」のさらに中に自分の事を「LION」と名付けた
これまたヘンテコな生物がいる。
この物語はそのヘンテコ生物の創作物語のようである・・・
私はそのヘンテコに力を貸してやることにした。

ヘンテコはまだ私が送っている力の全てを受け止めてはいないが
最近ようやくそれに気づいたようで、私の送っている力に
名前をつけた・・・「魔法★」と

ヘンテコの創作物語はフィクションです。
実在っぽい話も出ますが、あくまで妄想です。
その個人や団体に対しての良い悪いは論議する気はありません。
肯定でも否定でもなくただ「LION」が体験した事実を
書き綴っただけの物語のようです。

えっ私は何者かって・・・
あなたを包み込む「宇宙」と申す者ですが何か?




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